2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

誰に対してもフラットで接する。

『媚びない』『妥協しない』『謙遜しない』。 いつでも自分に言い聞かせている3つの『しないこと』。 自分を過小評価することは傲慢だ。 「自分なんて・・・。」 という言葉をよくつかう人にありがちな思考グセは、人を常に上下関係でみていること。 相手に…

小物類のスパイスは必須。

『handmade OKAMOTO』さんのアームカバーを添えて。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のノースリーブワンピース。 今季、メッシュ素材のワンピースなど、バラエティ豊かなデザインが出揃う。 ベレー帽でレトロ可愛く。 シンプルな装いにスパ…

最近読み始めた本。

近内悠太さんの『世界は贈与でできている』を読み進めている。 『与える』とは? 『与えられる』とは? 人の深層心理を紐解きながら、新たな気付きを得られる内容。

甘✖️辛バランスを楽しむ。

タック入りで下半身カバー。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のベルスリーブブラウス。 襟元のパイピングとパールボタンが上品に演出。 ハリのあるタック入りパンツでスタイリッシュに。 細ベルトと十字ボタンがオシャレポイント。 足の甲…

『オブジェ』さんへ。

お客さまに紹介していただいた、パンのお店『オブジェ』さん。 パンとパスタ、スープやサラダ、ドリンクセットの上、パンが食べ放題。 おなかが膨れるのを恐れながら食べつつも、美味しそうなパンがズラリと並ぶ。 盛り付け方も目新しく、ワンプレートですべ…

体のラインを拾わず涼しげに。

颯爽とドレープをなびかせて。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のラッフル切り替えカットソー。 体のラインを拾わないラッフルデザイン。 風通しも良く、涼しさも倍増。 リネン入りの柄パンツで夏らしく。 サンダルやミュールで爽やかに着…

メンタルの強さがたいせつな世の中で。

ランニング中に背丈のある一輪のヒマワリと目が合う。 梅雨の終わりを告げるかのように、凛とした表情で佇んでいた。 すぐに写真に収めてSNSでシェアを。 どんな些細な出来事も、恥ずかしがらず、怖がらず、発信していく練習を積み重ねてきた。 おかげで人に…

細部のデザインでスタイリッシュに。

斜めに入った切り替えでスタイリッシュに。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のアシンメトリーカットソー。 大人っぽいシックなバイカラー。 バックはスリットが入ることにより、颯爽とした雰囲気に。 裾がやや絞れている日本製のパンツ。 …

一日一挑戦。

なんでも良いから一日一つ、挑戦してみる。 人生は思い出づくりの旅。 挑戦することで、思い出を増やせる。 時間やお金をかけなくても、いますぐ挑戦できることは、誰にでもあるはずだ。 充実した人生を送るために、ときには大胆な行動を取ることで、新たな…

素材の進化を感じるワンピース。

ウエストゴムでゆったりスッキリ。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のVネックワンピース。 さり気なく絞れたウエスト部分。 エレガントさに欠かせないブラウジング。 フレンチスリーブなので、羽織りモノをプラスしやすい。 さらっとした質…

曽祖母の命日に。

97歳で他界した曽祖母の命日にお墓参りを。 子どもを8人産み、病気や戦争で我が子を3人なくしても、たくましい生き方をひ孫であるわたしに見せてくれた。 晩年は編み物に没頭し、ベストやバッグをつくっては誰かにプレゼントしていた。 彼女の口癖は 「…

風通しの良いサロペットスカート。

風通しバツグン、ふんわりサロペットスカート。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のボーダーノースリーブカットソー。 ややボトルネックが人気の理由。 しっかりした生地感でインナーに使いやすい。 綿混のサロペットスカートは3カラー展開…

一瞬で情報を得られる世の中だけど。

紀伊國屋書店のオリジナルブックカバーは、見た目は紙だが素材はナイロン。 ゴムバンド付きで本のズレを防止。 暑い季節、読書に夢中になっていると気づけば汗が体をつたっている。 スマホ一つでさまざまな情報を一瞬で得られる世の中。 それでもアナログ的…

夏のワントーンコーデは華やかに。

華やかに演出するワントーンコーデ。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のおリボン袖プルオーバー。 くしゅっとしたお袖デザインが、腕をほっそり見せる効果有り。 五分袖は相変わらずの人気アイテム。 艶やかカラーが揃うフレアスカート。 …

楽しみながらラクして過ごすために。

今夏はエスニック柄が豊富に。 インド綿やレーヨン、麻をふんだんに使った生地で涼しくオシャレを楽しむ。 気温上昇で異常気象が騒がれるなか、洋服生地もそれに対応する時代。 もとはと言えば、日本はれっきとしたアジア圏内。 肌の色や体つきからして、ア…

ワンツーコーデで女性らしさを。

フリル✖️ドットでフェミニンスタイル。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のフリル袖プルオーバー。 脇が空き過ぎず、スッキリ着用可能。 ドット柄スカートでフェミニン度を上げて。 シワになりにくい素材。 長時間の移動にも活躍しそうだ。

『小さなパン小屋 一休(ひとやすみ)』さん。

お客さまに紹介していただいた、『小さなパン小屋 一休』さん。 絵本の世界に迷い込んだかのような小屋や庭。 本当にこんな場所でパンを販売しているのかと、一瞬疑ってしまったほど。 後日談によると、大阪ではかなり有名なパン屋さんであることが判明。 な…

斬新デザインで高見え。

切り替えカラーでさり気なくオシャレを。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中の配色ワンピース。 ハッとさせられる斬新な切り替えデザイン。 フレンチ袖だが、二の腕が太く見えないカットワーク。 シアーカーディガンで今年顔に。 太めリブと…

コンプレックスは宝物。

人前に出ることが苦手だったわたしが、いま『接客』という職に就いている。 子ども時代、買いたい本があるのに本をレジに持って行く行動すら取れなかった。 だからこそ、人と関わることが苦手な人の心理がよく分かる。 ガチガチになりながらも勇気を持って、…

綿素材に頼る真夏。

夏に映えるエスニック刺繍入りワンピース。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中。 軽く柔らかなインド綿が心地良い。 吸湿性も優れているため汗をかく日も頼れる。 メッシュ素材は今季注目アイテムの一つ。 ビタミンカラーで快活な印象に。 か…

高齢の人たちからパワーをもらう。

実家の畑でメロンがすくすくと育っている。 毎日、母をはじめ、伯母夫妻や叔父が早朝と夕方に集まって畑で野菜や果物を栽培。 高温多湿、さらに高齢なのに、よくそこまで体力があるなあと感心せざるを得ない。 「畑に来ると元気が出る。」 と、みんな口を揃…

遠出にも最適な素材で。

女性らしさを促進するティアードフリル袖。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のお袖ティアードフリルカットソー。 夏に嬉しい綿素材。 腕の動きをエレガントに見せる三段フリル。 スカートも綿素材で涼しげに。 ワッシャー加工でシワが気に…

バランスで成り立つ人間関係。

『迷惑をかけられている分だけ、迷惑をかけている。』 すべての人間関係はこの考え方で上手くいく。 ほとんどの人は、 『自分ばかりが迷惑をかけられている』 と思いがちだ。 けれど、自分の顔を自分で見れないように、自分自身のことは分からないもの。 ま…

エスニックスタイルを手軽に。

エスニックスタイルは柄パンツを使って。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のニットソー。 ほぼノースリーブの袖丈。 羽織りモノをうまく活用して空調対策を。 アーティスティックなボタニカル柄パンツ。 冷んやりとしたシャリのある生地感。…

流行はさり気なく取り入れる。

今季注目スカートはさり気なく着こなす。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のシアープルオーバー。 格子柄が細かくうっすら浮かぶ。 個性を主張しすぎないのに、オシャレさが際立つトップス。 シャーリングゴムがあしらわれたナイロンスカー…

年相応の罠。

10年近くアパレルの仕事をしていると、いろいろな気づきがある。 たとえばオシャレなオーラを放つ人ほど、年齢に囚われず、自分が気に入ったモノを着用している。 逆に、どこかパッとしない人ほど、『年相応』かどうか、異様に気にする傾向がある。 つまり…

変形ストライプブラウス。

『ただのストライプ』で終わらないブラウス。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中。 バリエーションが違うストライプが、お袖で切り替えられている。 ふんわりとしたバルーン袖も魅力的。 リネンの柔らかな素材のパンツ。 ウエストゴムだがか…

ハイウェストパンツをラフに着こなす。

ハイウェストパンツで華奢見えに。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のショート丈ブラウス。 ツルンとした生地感で羽織りとしても活躍。 ゴムストラップのタンクトップは今季注目のアイテム。 旬の要素をさり気なくインナーに。 ウエストゴ…

『handmade OKAMOTO』さんにて。

勤め先のブティックのお客さまが、彼女のお姉さまと共に雑貨屋さんをオープン。 中に入ると手づくり作家さんの作品がズラリと並ぶ。 可愛いモノからエレガントなモノ、レトロな雰囲気なモノまで多種多様。 その人の好みに応じて丹精にディスプレイされていた…

失敗の定義。

買い替えたばかりのタオルが、梅雨明け前のスコールでずぶ濡れに。 ショックを受けるのも束の間、「これはネタになるな。」とすぐさま写真を撮ることに。 わたしのなかで『失敗』は汚点ではなく、すべて『ネタ』。 わたしの失敗談を聞いて、ホッと安心してく…