2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ロゴTシャツ。

何枚でも欲しくなる形の美しいTシャツ。 プリントされているロゴが顔の雰囲気をつくることは、ここ最近て気づいたこと。 おとなの雰囲気を出してくれるゴールドカラーのロゴが気に入り、オフホワイトのTシャツを購入。 デニムパンツに合わせてラフに着つつも…

カラフルミニショルダーバッグ。

今期はバッグの入荷の種類が実に豊富なガトーロマンティーク エコールいずみ店。 カギのような真ん中にある金具がゴールドなので、おしゃれ感をいっそう引き上げてくれる。 先日、来店されてバッグを購入された大変センスの良いご婦人いわく、 「若い子のバ…

働く定義。

ゴールデンウィーク10連休が始まったが、わたしはがっつりお仕事へ。 やはり好きなことで稼ぐのは楽しい。 仕事も『日常の延長』と捉えていられるのは、働きやすい環境のおかげだ。 『遊ぶために働く』 ・・・のではなく、 『働くために遊ぶ』。 この信念…

アルバイトで得たもの。

大学生活を送りながらフットサル部やフットサルサークルに励んだり、友人たちと遊んだりしている息子さん。 そして彼のアルバイト先は勉強習慣をつけさせる、一風変わった全国展開している学習塾だ。 結局、どんなに名の知れた大手塾に通ったところで学力向…

生地の進化。

新しい元号を迎えるに当たり、洋服を新調したい美意識の高いお客さまたちが次々と来店。 あとゴールデンウィーク中のお出掛け着も、しわになりにくく、着心地の良いモノを求めて。 近頃のポリエステル製品は従来のモノより、クオリティが高くなっているよう…

不思議の国のアリス展。

兵庫県立美術館で開催されている、 『不思議の国のアリス展』へ。 ルイス・キャロルによる原画も公開され、その時代背景と照らし合わせながら鑑賞。 アリスの世界をまた違った角度から捉えることができる。

UV対策。

紫外線や日焼けが気になる季節。 娘さんも「ぜったい焼けたくない」と早くから日焼け止めや日傘などで対策を。 (陸上部を引退してから、一気に色白になった彼女はこのまま、色白な肌をキープしたいらしい・・・) 朝は日焼けどめクリーム、お風呂上がりには…

見落としがちな。

仕事が休みだったので、ジムにてトレーニングを。 お腹の脂肪につい気を取られがちな中年女性たち。 しかし、実は年齢は後ろ姿や姿勢、歩き方に如実に現れるものだ。 あと喋り方や笑い声、そして目つき、一人でいるときの無防備な表情。 ・・・挙げだしたら…

ファッションは引き算で。

ファッションはいかに『引き算』できるかが重要だ。 ファッションセンスに自信がない人は、つい、『足そう、足そう』としがちだ。 数少ないアイテムでいかに素敵に見せるか。 トップスやボトムス、バッグの大きさや位置、靴のヒールの高さ、そして全体のシル…

ノベルティバッグプレゼント企画。

ゴールデンウィーク中の企画として、ガトーロマンティーク エコールいずみ店ではノベルティバッグのプレゼントを。 税抜き価格8000円以上のお買い上げでおしゃれなショルダーバッグを1つもらえる。 いろんな種類のステキなバッグがあるため、選ぶ際、苦労を…

カーディガンの効用。

優しい風合いのサマーニットカーディガンが入荷している、ガトーロマンティーク エコールいずみ店。 どこに行ってもエアコン設備のある施設がないところがないと言える昨今、一枚羽織れるアイテムはもはや必須。 特に女性は男性と違い、筋肉が少ないため体が…

7割はOK。

朝4時に起きてまずやることは ・窓を開ける ・ブログを更新する ・パインさんの散歩 ・朝ごはんと家族のお弁当づくり ・筋トレ→ランニング→なわとび ・そうじ&洗濯(家中をぞうきん掛けして終了) 毎朝のルーティンワークは年中休みなく継続。 ルーティンワ…

洋服を選ぶ基準。

『安い素材の洋服ばかり着ていると安い女に見られる』 最近、購入した本に記されてあった文章に納得を覚えた。 常に上質な洋服を着用する必要はないと思う。 しかし上質な素材の洋服は自分を上質な人間に自然と引き上げてくれる効果がある。 何度も着用する…

70代でも。

ガトーロマンティーク エコールいずみ店によく来られるお客さまの中に、たいへん綺麗でセンスの良い70代女性がいる。 最近は画像のオールインワンの色違いを購入された。 もう高齢だからと言って、あきらめたりはせず自分に似合う洋服をかならず見つけ出す…

通学時間のメリット。

国公立大学は私立大学の3分の1の学費で安いと言えど、自分のお小遣いは自分で稼ぎたいという息子さん。 彼が通う大学の近くで塾のアルバイトをすることに。 フットサル部やサークルでの活動、さらにアルバイトをしてもぜんぜん時間に余裕があるらしい。 通…

狂犬病予防接種。

狂犬病予防接種の時期になったので、朝一で近くの接種会場へ出向く。 注射が終わってダンナさんに抱っこされ、ホッとしているパインさん。 毎年、接種完了シールをもらえるが、ワンコのイラストを見るのは楽しみのひとつ。笑 ちなみに今年はチワワだった。 …

ファッションから得られる情報。

『内面のいちばん外側が外見』。 この有名な言葉を知らない人は少ないと思う。 相手の性格や信念を判別するのに、ファッションは最も手っ取り早い指標となり得る。 おかげで、幸か不幸か仕事柄なのか、人と会うときに頭の先から靴の先までチェックする癖がつ…

ゲルニカ。

鬼気迫るピカソの『ゲルニカ』。 大塚国際美術館にて。 ピカソの作品はどれをとってみても、わたしには不可解なモノが多い。笑 しかし『ゲルニカ』は吸い込まれるようについ見入ってしまう。 ところどころに宗教的絵画技法が使われている箇所を見つけるとお…

それぞれの進路。

息子さんの同級生たちの進路はまさにさまざまだ。 地方の大学に通うため下宿したり、数時間もかけて他府県の大学へ通学したり。 国公立大学に不合格だったため、何校も受験した滑り止めの私立大学に通うことになったり。 目標とする国公立大学に合格するため…

塾通いせずに。

—徳島県にある大塚美術館の花壇にて。— 算数はできても数学になったとたん、理解できなくなるという子どもはとても多い。 娘さんもそのうちの一人になる予備軍だった。 (なぜそのことに気づいたかというと、明らかに数学的センスを持つ息子さんとの違いが目…

プリーツスカート。

ビジネスにもレジャーにも対応可能なプリーツスカートが入荷したガトーロマンティーク エコールいずみ店。 繊細なプリーツは歩くたびに時間差で揺れ動く。 思わず目がそちらに行ってしまう効果を発揮する韓国製スカートは、女性度を高めるアイテムとして一枚…

大塚国際美術館。

久々に徳島県にある大塚国際美術館へ。 稀に見る美術館での撮影可能スポット。 多数の有名作品と嬉しいツーショット。 ダンナさんもわたしも印象派時代の作品がお気に入り。 おまけ。 モネの『睡蓮』の壁画の水草をキャッチするの図。笑

妥協しない。

洋服はなるべく『妥協しない』選択をすると、ほかの事柄を判断するときにも即断・即決できるようになる。 『自分はこのくらいが丁度いい』 というセルフイメージの枠を少しずつで良いので、広げていく癖をつける。 するとファッションをはじめ自分の生き方、…

大阪科学技術館。

息子さんの大学の入学式のあと、近くの大阪科学技術館へ。 最近、リニューアルされプラネタリウムも最新モデル。 とても楽しみにしていたものの、途中、天の川が何度も瞬間移動するというハプニング。笑 それもまた一興。 おまけ。 プラネタリウムに続く通り…

かごバッグ。

昨年、大人気だったフリルハンドルかごバッグが今年もお目見え。 巾着付きで中が見えないようになっており、マチも広い。 春夏ファッションに必須アイテムのかごバッグは存在感があるだけに、はじめはシンプルなスタイルに合わせると失敗しない。

桜も終焉。

桜もそろそろ終焉へ。 今年のはじめから春にかけて、受験や入学手続きなどいろいろと家庭内業務に追われる日々が続いた。 子どもたち、姪っ子さんのそれぞれの進学。 そして妹もついに正社員へ昇格。 めでたい出来事が次々と起き、気のせいか今年の桜は例年…

湯葉料理。

京都へ行った日のお昼は湯葉料理を堪能。 開店前からすでに長い行列が。 みんな、美味しいお店をよく知ってらっしゃる。笑 おまけ。 お料理が出てくるまでの待ち時間。 ダンナさんの様子は、 ・・・やっぱり読んでいる。

人気バッグたち。

ガトーロマンティークの人気商品の中のひとつ、キレイ目にもカジュアルにも持つことができるバッグたち。 最近では軽量にこだわり、実用性&オシャレ感を兼ね備える。 画像の編み目のある縦長バッグは、他店から取り寄せること数回の人気ぶりだ。

土砂降りの中を。

朝ラン10km中に突然の大雨に合う。 慌てて近くのコンビニエンスストアに娘さんと非難。 なかなか止みそうにない雨、さらに雷まで鳴り出す始末。 タクシーを捕まえて帰ろうかと案を出したが、娘さんは、 「最後まで走り切りたい。」 と拒否。 勉強もスポー…

春コーデ。

鮮やかなカラーのスカートに挑戦したい今季のファッション。 同系色でまとめると、アイテム同士が喧嘩しないのでおススメだ。 デニムジャケットを合わせるのは、キレイ目スタイルに程よく『抜け感』をつくる上級テクニックのひとつ。