2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大晦日の夜。

大晦日の夜。 我が家はいつもの風景。 家族それぞれの目標に向かって、ごく淡々と勉強中。 おまけ。 結局、ほぼ一年近く外されなかった我が家のテレビカバー。 大晦日番組が賑わっているであろう今夜も、 どうやら外されそうにない。

カジュアルニットには。

立体的なスターモチーフのウール混ニット。 カジュアル感が満載なので、女らしいタイトスカートなどとコーディネートすると垢抜ける。 あと、靴はヒールつきのブーツで。 ファッションを極めるためにはまず、どこか必ず『女らしさ』を加えると良い。

新たな挑戦。

『ルウのおうち』がいつのまにか3000回目を突破していた事実に驚く。笑 『継続すること』は『自分との約束を守ること』だと、最近になって思う。 自分を信頼できると他人も信頼できる。 ちょうど8年前のきょう、息子さんがおせち料理づくりに挑戦。 そして…

年末らしく。

電化製品の大そうじはダンナさんにおまかせ。 機械類を分解したりするのはお手の物。笑 その間、わたしはお正月のご馳走を買いに走ったり、姪っ子さんたちにフライングでお年玉を渡しに行ったり・・・。 ごく普通に訪れる年末。 『ごく普通』であることに・…

豊かさの原点。

「欲しいけれど、自分にはちょっと値段が高いな。」 と思う洋服こそ買うべきだ。 勇気がすこし必要な洋服を着るとはじめは緊張するが、そのうち慣れてきて、 『ステキな洋服を着ている自分』 に無理なく格上げされる。 だれに会わずとも家に居るときでさえ、…

パープルの使用法。

気高さカラーと言えばパープル。 すこし近寄り難い印象を植え付けるこの色は、難しそうに見えるが、意外とどんな組み合わせも可能。 わたしがいちばんお気に入りのパープルの組み合わせは 『ラベンダー × 濃い目のパープル』。 グレーのチェスターコートなど…

やわらかく。

大そうじの合間にトルコキキョウを眺めて癒しの時間を。 トルコと名がつくにも関わらず、原産国はアメリカ。 キキョウの種類ではなくリンドウ科。 ・・・世の中、なんでもアリだなと思う今日この頃。笑 育児にしても『良い親』、『良い教育』、『きっちりし…

夜明けとともに。

前日の夜、お寿司をいただいたのでこの日の早朝ランニングはすこし距離を伸ばすことに。 どんどん夜明けの時刻が遅くなってきているので、日の出とともに家に到着。 本格的な寒さに耐えながら走るのはまだまだこれから。

パイピングニット。

繊細な縁取りが施されたリブニットが入荷したガトーロマンティークエコールいずみ店。 色はアイボリー、マスタード、サックスブルー、ブラック。 3900円+税。 首元にかかるニットは苦手なわたしも、この生地は大丈夫だった。 余談だが、娘さんにさっそ…

年末事情。

大そうじは毎年、仕事が休みの日に集中してやることに。 キッチンなど水回りから始め、最後はベランダのそうじで締めくくる。 以前、2階のシャッターを拭いている際、間違って外から閉めてしまい、中に入れなくなった珍事件も。 おまけ。 ある日の朝食時、醤…

前夜の書き置き。

毎朝、勉強するために前日から起床時間指定のメモを残す子どもたち。 今回は息子さんからの書き置きが。 そして必ずと言っていいほど毎回、彼らはちょっとした『ボケ』を文章の中に挟んでくる。 ちなみに『間』と『問』は本気で間違ったらしい。 ・・・めざ…

こんなのもアリ。

年末・年始、 子どもたちはたっぷり受験勉強。 ダンナさんはしっかり仕事のスキルアップ勉強。 わたしだけ、まったり・・・とするのもヒマなので、がっつり仕事に励むことに。 今年の冬はクリスマスやお正月という感覚がない。 そんな年もまた『アリ』だろう…

アニマル柄全盛。

レオパード柄人気が止まない。 一見、難易度高そうな柄だが、同系色のアイテムに馴染ませると自然な雰囲気に。 『大阪のおばちゃん』=『ヒョウ柄』 の固定観念を打破すべく、コーディネートの幅を広めたい。

老婦人からの。

ガトーロマンティークのファンであると言われている、80歳代のご婦人が手づくりのクリスマスプレゼントを持ってきてくれた。 中に美しい音色がする鈴がついたニット帽子のマスコットをふたつ。 その方はお孫さんのために毎年、福袋を予約されていて移転後…

クリスマスどころではない。

百貨店のパン屋さんで見つけた『兄妹スノーマンパン』。 「え?そろそろクリスマスなん?」 と驚きのセリフが娘さんの口から漏れた夜。 それぞれ入試が迫っている子どもたちにとって、クリスマスなどのイベント事は頭から消え失せていたらしい。 そんな中で…

日本製ニットワンピース。

シルエットが美しい日本製のニットワンピース。 オレンジ、ベージュ、ブラックの3色展開。 トルソーに飾った瞬間、お買い上げされた方も。 ボリュームのあるオフタートルは小顔効果が期待できる心強い味方だ。

ナッツダム。

チョコや生クリーム系があまり好きではない子どもたち。 ナッツ専門的にて豆類のまとめ買いを。 『ナッツダム』ではピスタチオやアーモンド、くるみなど豆の種類が豊富で、選ぶのに時間がかかる。 今回は抹茶粉や梅などのあっさりした風味を購入。

怪作本。

ダンナさんが買ってきてくれた森見さんの新作。 森見さんの文体はどこか口語的でリズミカル、そして読み出すと止まらないほど引き込まれる。 かなりのページ数だがこの2日間でダンナさんが読み終えるだろう。 そのお下がりを週明けに読ませてもらおう。 ・・…

自己投資時代。

子どもはいくつになっても親の価値観に引っ張られがちだ。 親も子どものことを思っての発言だろうが、たった一言で子どもの成長の可能性を妨げるということを頭の片隅に置いておくと良い。 東京で専業主婦をしていた頃、毎日のように渋谷、新宿、原宿などに…

接触事故。

そろそろ、戸外の早朝の気温の低下が著しくなってきた。 夜明けの時間も遅く、暗い道路をランニングをしていると、数年前に娘さんと接触事故を起こしたことを思い出す。 その日もやはり薄暗い明け方で、前を走る娘さんの足に絡まり、転倒して足首を捻挫。 し…

暖冬にも負けず。

今年の冬は暖かい日が続いているにも関わらず、ダウンジャケットやムートンジャケットが人気だ。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店のトルソーを華々しく飾ってくれるダウンジャケット。 スタイリッシュでエレガント、そして何より軽くて暖かい。 ダウ…

そろそろ終盤に。

いよいよ顧客さま向けセールも終盤にかかる。 週末に向けて多数の新作が入荷。 もっと早く入荷して顧客さまたちにお勧めしたかったというような、素敵なアイテムも。笑 今年は顧客さまの来店や福袋予約の予想以上の数にスタッフ一同、驚きの連続だ。 おまけ…

Vネックニット。

モックネックニットと並行して入荷したVネックニット。 さっそく試着するとVの空き具合が絶妙なことに気づく。 見た目と着た感じは全く異なることが多いため、どんな洋服でもなるべく試着することをお勧めしたい。 体のラインがはっきり出るニットだが、厚め…

モックネックニット。

モックネックニットがカラーバリエーション豊富に出揃う。 アウターはチェスターコートなどスタイリッシュなモノに合わせると野暮ったく見えない。 あとニット類は毛玉に注意したい。 やはりどんなにオシャレな格好をしても、毛玉が目につくと一気に貧乏臭く…

いまごろになって。

ダンナさんを大学まで出してくれた義父母に心から感謝している。 若い頃はそんなに変わらないが、じわじわと昇給、昇進、退職金、生涯年収など、年齢を重ねるにつれて学歴によって差が開いてくることに、遅ればせながら最近になって知る。 なによりも本人の…

優しい目のつくりかた。

ガトーロマンティークエコールいずみ店のショーウィンドウ前で、立ち止まる女性の表情を観察することが好きだ。 どんなに重たそうな買い物袋を手にしていても、数十秒は眺めている。 やはり、女性は美しいモノに本能的に惹かれるのだろう。 美しいモノを見つ…

国産ワンピース。

『気品』は何よりも勝るアクセサリーだ。 そして女性に自然と『気品』を与える効果のある洋服を一着持っておくと、どんなシチュエーションにも対応可能なので安心だ。 ガトーロマンティークエコールいずみ店には 『カジュアル』、『シック』、『気品』など用…

ちょっとの隙を見て。

子どもたちがそれぞれ塾にいっている間、ダンナさんと近くの美術館へ。 モネやルノワール、ピカソやロダン、そして藤田嗣治・・・。 モネの『睡蓮』は見れば見るほど引き込まれる。 美しいモノを集中して観たあとは、程よい疲れと満足感に包まれる。

丸投げする勇気。

休日の料理など家事全般はダンナさん担当のわが家。 いつも料理が出来上がるまでのんびり読書したり、ごろ寝したり。笑 『仕事の休日』、『主婦の休日』。 女性にとってそれぞれの休日は必要不可欠だ。 「毎日毎日、家事が大変で・・・。」 と愚痴をこぼすの…

ストールの配色選び。

ガトーロマンティークエコールいずみ店で毎年冬に販売されるストール。 何種類かカラー展開され、いつもどの配色にしようか迷う。 きのうは重くなりがちなブラックのロングニットワンピースに合せるため、ミラノ巻きをしてボリュームを出し、視線を上に持っ…