2018-12-22 怪作本。 ダンナさんが買ってきてくれた森見さんの新作。 森見さんの文体はどこか口語的でリズミカル、そして読み出すと止まらないほど引き込まれる。 かなりのページ数だがこの2日間でダンナさんが読み終えるだろう。 そのお下がりを週明けに読ませてもらおう。 ・・・ネタバレされないうちに。