子どもたちのランニングシューズを買い換えた。
ランニングシューズの買い換えどきは、毎回悩まされる。
「まだ使える。まだ走れる。」
と、まるで金魚すくいのポイが破れていくのを見守る感覚だ。笑
経験上、新品のシューズは走り始めはすこし違和感があれど、2〜3日ほど履けば足に馴染む。
やはり足腰への影響を考えれば、劣化する前に早めに買い換えるよう心がけたい。
子どもたちのランニングシューズを買い換えた。
ランニングシューズの買い換えどきは、毎回悩まされる。
「まだ使える。まだ走れる。」
と、まるで金魚すくいのポイが破れていくのを見守る感覚だ。笑
経験上、新品のシューズは走り始めはすこし違和感があれど、2〜3日ほど履けば足に馴染む。
やはり足腰への影響を考えれば、劣化する前に早めに買い換えるよう心がけたい。
世の中を俯瞰して、思うことは
「だれもが何かしら不安や悩み、問題を抱えながら生きている。」
それでも笑顔でいたり、楽しむことを見つけて負の感情を見せない人たちが一定数いる。
人生に抗うのではなく、受け入れ、流れるようにしなやかに、そして日々、成長していく。
そんな人たちを『賢者』と呼ぶのだろう。
おまけ。
前髪を整える用のマスカラを間違って、まつ毛用マスカラを使ってしまった。
おかげで、この日の前髪はバシバシに・・・。
ダンナさんの自宅から徒歩5分の場所にできた、高級スーパー『R E W E(レーヴェ)』。
ドイツではスーパーなどは夜、早々と閉店したり、日曜は休みだったりと日本に比べて不自由な点も。
なので、自宅からすぐ近くにスーパーができたことに喜びを隠せない彼。
ほかのスーパーにくらべ、『REWE』の野菜ほ新鮮で美味しいのだとか。
あちらこちらに点在、かつ、深夜も営業している日本のスーパーやコンビニエンスストアのありがたみを思い知らされる。
3月初旬に息子さんの就職先が決まった。
第一志望していた会社だったので、嬉しさもひとしお。
そして結局、最後は『人』で明暗が分かれることに気づく。
どんなに優秀で学歴があっても、希望する会社の社員さんたちと波長が合うかどうかで大きく変わる。
あと、『もうすでに会社側の人間である視点』を以て質問したり、意見を述べたりすること。
『相手の立場に立つ』という客観的視点の重要性に気付いた息子さん。
ただ『合格する』というのではなく、今回の就職活動で彼が大きな成長を遂げたことをありがたく思う。
おまけ。
早朝ランニングコースである公園で水仙が咲いていた。
春の訪れを目で味わう。