『ブログ』という『公開日記』を綴ることで、毎日挑戦し続けている。
自分の気づきや学び、意思表明、大切にしていることなど、わざわざインターネットを介して公開することで、少しずつでも自分の器を広げていく。
恥ずかしい思いや、格好悪いと人から思われるだろうという不安や心配もあったが、その段階も過ぎたように思える。
以前は
「ブログ、いつも見てます。」
と言われるだけで、全身の血流が熱くほと走るほどの恥ずかしさを覚えていた。
最近では、そのようなセリフを言われても、心を落ち着けて素直に感謝できるように。
人は所詮、自分に興味があって、他人には興味がない生きものだ。
それが太古のむかしより備えられた、生存していくための本能であること。
その考えをベースに行動すれば、なんでもチャレンジできる。
たとえ失敗して笑われても、時間が解決してくれる。
どうせいま生きている人は、100年後にはこの世にいないのだから。
やりたいことをいま、やろう。
おまけ。
週末はランニング20Kmを日課としているダンナさん。
途中、ウサギの親子に遭遇。
ドイツにもやっと春らしい光景が広がる。