2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

中毒になるほど。

毎朝の習慣のひとつである、『ぞうきん掛け』。 体幹や集中力も養われるので、子どもたちも幼い頃から手伝ってもらっていた。 家中を拭いて回り、終わった頃は軽い疲労感。 ・・・と、同時に頭と心の中もスッキリ。 もはや中毒になるほどのそうじの威力。笑 …

花柄サテンスカート。

今季、サテン生地のアイテムが続々と入荷。 サテン切り替えの花柄スカート。 国産なので、クオリティ高い実感と縫製。 花柄はバリエーションが多数あるので、ただカラフルなモノではなく、気品のある色遣いのモノを選びたい。 ネイビーはトップスにサックス…

バランスがカギ。

おしゃれ度高めの背面ストライプカットソー。 (※ ブラックは再入荷) 3色展開で入荷。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店ではワザの効いたデザインが毎回その人気ぶりを発揮。 丈が長めのトップスはヒール靴や厚底シューズでバランスを取ると重心が下…

春らんまん。

和泉リサイクル環境公園にて。 8分咲きのチューリップの海。 ミラーレスカメラで撮影の腕を鍛える娘さん。 ラッパ水仙。 ホトケノザ。 雑草までも美しく。 菜の花の絨毯。 桜も良いけど芝桜もまた一興。 子どもの頃から大好きなスズラン。 雨粒が葉っぱの先…

カラー選び問題。

春夏用キャスケット、4色。 シンプルスタイルや甘めのワンピースのワンポイントとして活躍を期待できる。 自分に似合うと思っているカラーと、他人から見て似合うカラーに違いがある場合も。 そんなときはぜひガトーロマンティーク エコールいずみ店のスタ…

マイナスポイントの転換。

すぐに怒る人、すぐに他人を怒らせる人、すぐに泣く人、すぐに落ち込む人、すぐに逃げる人、すぐに・・・。 自分や他人の『世に言うマイナスポイント』を、見つけた時は『すぐに』の前に 『不器用だから』 と心の中で付け加えるだけで、許すことができたり、…

サテンリボンワンピース。

首元のサテンリボンがポイントのワンピース、3色展開。 ふんわりしたシルエットなので、ウエストまわりを気にせず着用できる。 ドロップショルダーがカジュアル度を上げてくれるので、堅苦し過ぎない計算されたデザインが嬉しい。

目的の趣旨。

トレーニングジムの休業が再延長。 なので、筋トレ→ランニング→筋トレで内容を強化することに。 筋トレは自分のペースで無理せず、ゆっくりと。 肩甲骨やウエスト周りを意識しながら。 ただ単に 『痩せる目的』 ではなく、 『今の自分でも良いけど、さらに良…

かならず合うものが。

今春、光沢感のあるプリーツスカートが入荷したガトーロマンティーク エコールいずみ店。 少しオーバー気味な光り具合が肌を綺麗に見せてくれる。 フーデットパーカなどと合わせて優しい雰囲気に仕上げてみても。 体のラインに沿う韓国製のフーデットパーカ…

仕組みづくり。

子どもを自分の意志で勉強させるには、勉強したくなる仕組みを作るだけで良い。 親が子どもに寄り添い、共感することを習慣にするだけで子どもは勝手に自分から動くものだ。 これは勉強だけでなく、スポーツにおいても同じことが言える。 子どもがやる気を出…

『どんなにがんばっても』問題。

「もらうお給料の額はどうせ同じだから、一生懸命やるだけムダ。」 などというセリフを仕事をしている周りの人たちからよく聞いてきた。 『仕事』を『仕事』という認識から『仕事』を『やりたいこと』という認識に変換する方法のひとつとして、 『もらってい…

花柄プルオーバー。

星屑を散りばめたような花柄プルオーバーは、さらりとした質感が肌に心地よい。 次々と入荷する新鋭たち。 小花柄なら柄物が苦手な方にも挑戦しやすい。 首周りのデザインで、コーデの印象を決定づけるといっても過言ではない。 顔の雰囲気を一瞬にして華や…

サテン切り替えプルオーバー。

サテン切り替えデザインが店内をじわじわと占拠。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店に、新作が飛ぶ鳥を落とす勢いで入荷中。 癒し効果を与えるパステルカラーは相変わらずの人気ぶり。 おしゃれな方が大切にされているポイントは、前よりも後ろ姿。 だ…

生き方が見える。

ファッションは『その人の生き方』を顕著に表す最高のツールだ。 自分をどんな風に見せたいか、カラーやシルエット、財布や靴などの小さい面積のモノから無意識に滲み出ている。 むかしから、身につけるアイテムでその人の情報を取り入れる癖がある。 仕草、…

花柄ワンピース。

花柄ワンピースをレーススカートでレイヤード。 細部にこだわることで、おしゃれに差がつく。 テロンとした生地なのでシワを気にせず、旅行などでも活躍。 暖かくなって出掛けるシーンがますます増える季節。 着るだけで様になるワンピースは、女性にとって…

内側を満たすと起こる現象。

以前はナチュラル雑貨やレトロ雑貨が大好きで、家の中はそれらで埋め尽くされていた。 子どものころから憧れだった家の雰囲気を叶えられたのは、ダンナさんの理解のおかげだ。 そして自分の心が満たされたとき、もう物は要らないという心境の変化が訪れる。 …

ノーカラーコート。

定番商品である、ノーカラーコート。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店では主に春と秋を中心に店頭に並ぶ。 シックな表地に相反して裏地はパステルカラーやマットカラーという粋なデザインが人気を呼んでいる。 ノーカラーは中に着用するトップスを選…

山桜の里。

となり町のサービスエリアにて。 日本庭園の背景に山桜が咲き誇っていた。 ほんの一時間ほどだが、自然の中に身を置くと時間がゆっくり動いて、副交感神経が優位に。 おまけ。 『隙あらば 読書に耽る ダンナさん ツバキ越しから 思わず撮影』 ・・・一句浮か…

微笑ましい後ろ姿。

いつになく、慌ただしいオケージョンコーナー。 クオリティの高い国産セットアップも同日に色違いでお嫁行きというシーンも。 サラッとした生地の国産ジャケット。 他のモノと着比べると、改めて良さがわかるという現象が後を絶たない。 スーツのインナーと…

受け入れる基準。

基本、わたしはすべてのことにおいて、 『なんでもアリ』 の視点がベースになっている。 なので、きっちりした(自分だけの)ルールを持つ人からは、 「いい加減。」 「テキトーだ。」 だと言われるし、 また別の人からは 「いっしょにいるとホッとする」 「…

収納を増やさない。

片付けが苦手な人に限って、 「収納が少ない」 と自分の住む場所に不満を抱くものだ。 収納場所をつくったり、収納道具を購入する前に、自分は物や洋服を持ちすぎていないかチェックしてみる。 すると思いのほか、余分に持ちすぎていることに気づくものだ。 …

袖ライン入りトレーナー。

袖部分にラインが入ったスポーティなトレーナー。 入荷直後から勢いよく、出て行ってしまった。笑 シルエットが美しく、着心地も抜群。 ホワイトとブラックを2色買いする方も。 ぜひとも再入荷を期待したい。

ただ、やるだけ。

ブログを何年も継続してきてよかったことの一つは、メンタル面が鍛えられたということ。 人からどう見られるか、どう思われるか、リスクをとりながらも自分の意見や信念を発信すること。 そして愚直に淡々と続けること。 それが自分の中でゆっくりと『強さ』…

思わぬ時間。

娘さんの高校の部活が予定より早めに再開できることに。 新型ウィルス感染拡大予防で部活動停止期間を経て、やっと部員メンバーと会えることに喜ぶ彼女。 休み期間中には映画に行ったり食事に行ったり・・・。 休日がもともと少ないサッカー部なので、思わぬ…

今春もまた。

大胆なチュールの切り替えが入ったカットソー。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店で、昨年秋にも大ヒットしたアイテムが再びお目見え。 サテン生地のロングスカートはくるみボタンが可愛らしい。 タイトな割に体のラインを拾わず、ウエストも総ゴムな…

捨てづらい洋服。

他人から「ステキ」だと頻繁に褒めてもらえる洋服が、自分にとってはときめかない、または古臭い感じがするときがある。 捨てたいけど、捨てられないという葛藤に陥った場合、その感情が自分軸であるか他人軸であるか内観してみるように。 そしてそれが『他…

総レーススカート。その2

お値段以上に高見えする総レーススカート。笑 年齢を重ねてくると、 『顔のメイクは抑え気味、洋服は気持ち派手』 というくらいがちょうどいい。 どうしても若年層に比べて肌や髪のツヤは衰えがちに。 なので、光沢感やハリのある素材の洋服でカバーを。 さ…

ネタバレ厳禁。

原田マハさんの作品、上下巻。 美術館巡りが大好きなわたしたち夫婦は、美術作品をメインに描かれている原田さんの作品にも興味津々。 そして上記の作品を読み終えたダンナさんからわたしへバトンタッチ。 かなりおもしろかったらしく、ネタバレしたそうな彼…

総レーススカート。その1

贅沢にレースがあしらわれたロングスカートが登場。 たっぷり生地が使用されているため、ふんわり感も言うことなし。 ボリュームがある分、トップスは極力シンプルに抑えたい。 個人的にレースやチュール、フリルなど女性ならではのデザインが好きだ。 「合…

可能性を伸ばす。

男性にはどんどん尽くしてもらおう。 むかしから有りがちな、『尽くすタイプの女性』はパートナーである男性を甘やかしてしまい、結果としてその人の才能や可能性を潰す傾向にある。 (育児にしても子どもに『尽くす母親』も同じこと。) 『女性に尽くす男性…