他人から「ステキ」だと頻繁に褒めてもらえる洋服が、自分にとってはときめかない、または古臭い感じがするときがある。
捨てたいけど、捨てられないという葛藤に陥った場合、その感情が自分軸であるか他人軸であるか内観してみるように。
そしてそれが『他人軸で捨てられない洋服』であったことに気づいたときは、さっと処分を。
常に自分の気持ちを最優先して、身の回りの人や物、付き合いを厳選していきたい。
一日一日を有意義に過ごすために。
おまけ。
ダンナさんの本を借りて朝のランニング前に、ざっくり読み。
走っているとき、頭の中は暇だ。笑
なので、読んだ本の内容を走りながらぐるぐるまとめている。