毎朝の習慣のひとつである、『ぞうきん掛け』。
体幹や集中力も養われるので、子どもたちも幼い頃から手伝ってもらっていた。
家中を拭いて回り、終わった頃は軽い疲労感。
・・・と、同時に頭と心の中もスッキリ。
もはや中毒になるほどのそうじの威力。笑
ただし、
『完璧にピカピカにしなくても良い』
を条件にすると自分が心地良く続けられる。
おまけ。
『カルディ』で人気を誇るドイツの氷砂糖、『キャンディス』。
紅茶に入れたり、豆乳に入れたり。
ずっと品切れの中、やっとのところで手に入る。