夏に家で常備しておきたいもの。

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熱中症は、帰宅して一息ついたときにこそなりやすい。

 

子どもたちの部活動経験から学んだこと。

 

なので、暑い季節は経口補水液や熱さまシートを家で常備している。

 

熱中症はそれほど気温が高くなくても、睡眠不足や疲れが溜まると体から熱を発散しにくくなる。

 

だから真夏こそ、睡眠や食事など生活リズムをたいせつにし、ムリしないことが重要だ。

 

「自分だけは大丈夫。」

 

という安易な思考から逸脱することが、自分や家族を守るためのはじめの一歩。