2023-08-07 夏に家で常備しておきたいもの。 熱中症は、帰宅して一息ついたときにこそなりやすい。 子どもたちの部活動経験から学んだこと。 なので、暑い季節は経口補水液や熱さまシートを家で常備している。 熱中症はそれほど気温が高くなくても、睡眠不足や疲れが溜まると体から熱を発散しにくくなる。 だから真夏こそ、睡眠や食事など生活リズムをたいせつにし、ムリしないことが重要だ。 「自分だけは大丈夫。」 という安易な思考から逸脱することが、自分や家族を守るためのはじめの一歩。