「自分は嫌われている」
「バカにされた」
「見下されている」
・・・などの思いが相手に対して湧いてきたときは、自分も誰かに対して同じように思っているものだ。
人間関係に上下をつくると、自分も下に見られている(・・・ような気がする)場面がかならず来る。
相手の良い面に目を向ける癖をつけると、自分に対しての被害妄想は自然と薄れていく。
だいたい、人からどう見られているかなどは、自分の勝手な思い込みでつくられている。
おまけ。
義父から貰ったホワイトデーのプレゼント。
毎年、センスの光るセレクトが嬉しい。