『そう思ったらそう。』
自分が思ったように、なぜか世の中は展開していくものだ。
たとえば、自分は太っている、自分は体が弱い、人生は不条理だ、あの人は性格が悪い、いつかお金がなくなる・・・など。
ネガティブがベースの人はそれらの『答え合わせ』をしているかのように、思ったとおりの人生を歩む。
逆にポジティブベースな人たちは、自分は美しい、自分は健康だ、人生はなんとかなる、他人の良いところを見つけられる、いつでも必要なお金は入ってくる・・・などと心に留めていたり、言葉に出すようにしている。
だからこそ、どんなマイナスな出来事も、プラスに変換できるスキルを持っている。
『そう思ったらそう。』
そして、
『そうなったらそう。』
と、そうなったときに考える。
どんな出来事も受け入れる姿勢、ポジティブに捉える心をベースに過ごしていたい。
おまけ。
大学の春休みに入った娘さん。
ツナと玉ねぎのパスタ白だしで作ってもらった。
優しい味を暖かな昼下がりに堪能。