時間と健康を死守するために。

不安な気持ちになったら、とりあえず『動く』。

 

生きている限り、不安はいくらでも湧いてくるものだ。

 

逆に、生きているからこそ不安が湧いてくると言える。

 

そして不安は脳がヒマになったときに現れる。

 

だから、身体を動かして別の出来事に集中させる。

 

夢中になって動いているうちに、不安な心はいつの間にか消えているものだ。

 

あと、不安の対処法として

 

「だいじょうぶ。」

 

「なんとかなる。」

 

と口に出すこと。

 

コツは短い言葉でサッと言うこと。

 

(長いと要らない思考が入ってくるので。)

 

これらのお守り言葉を持っておけば、時間をムダに過ごさずに済む。

 

わたしたちが最もたいせつにするべきものは、モノやステータスやお金やプライドや仕事ではなく、『時間』。

 

そして『健康』。

 

これは身体と心の健康、両方を指す。

 

時間と健康をたいせつにするために、毎瞬、毎秒、自分をゴギゲンにすることを徹底したい。

 

おまけ。

 

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『岸和田カンカンベイサイドモール』から見渡す景色。

 

この日は寒さも緩和。

 

白と青のコントラストにしばらく魅了される。