心の余裕をつくる時間。

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仕事がお休みの日は、かならず自分をもてなす時間を確保。

 

『接客』というおもてなしを日頃行ううえで、相手に対する感謝の気持ちを乗せることを常に意識している。

 

だからこそ、自分への感謝をすることにより双方のバランスを取ることがたいせつだ。

 

どちらかに偏ると不満が湧いてきたり、仕事への意欲が廃れてくる。

 

自分も相手もたいせつにし、感謝する時間を日々意識的につくることで豊かな人生を築く。

 

心の余裕は物質的なモノでは測れない。

 

表情、歩き方、仕草、声のトーン、言葉づかい、そして相手を思いやる気持ち。

 

それらから、その人の心の余裕を垣間見ることが可能だ。