『察して』をやめる。

女性は『察する』ことが得意な生きものだ。

 

だから、相手もきっと自分と同じ、『察する』ことが得意だと思い込みがちに。

 

逆に男性は『察する』ことが苦手な生きもの。

 

よって、男性に対して「察して欲しい。」というのは無理な話。

 

男性にはちゃんと言葉で伝えて、意思表示をすることがたいせつに。

 

しかも、何度も繰り返し伝えないと一度では覚えない。

 

人は育った環境やまわりの人たちからの影響において多種多様。

 

「自分はこうだから、相手もきっとこうだろう。」

 

という、『自己と他者は同一の生きものだ』という思い込みをさっさと捨てたほうが、人間関係は上手くいく。

 

おまけ。

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『スタンダードプロダクト』で購入したランタン。

 

価格は550円。

 

娘さんが就寝前の読書時に使いたいということ。

 

明るさ調整でき、フォルムも可愛い。

 

優秀過ぎるアイテムにまた出逢えて嬉しく思う。