『問題は常にあるもの』と捉える。

『問題』は生きている限り、常についてまわるものだ。

 

たとえ解決したとしても、また次の問題が浮上してくる。

 

だから、『問題のある状態』を受け入れ、淡々と対処していく。

 

だれもがいつかは『死』というゴールを迎えるのだから、今はただ『問題』と真摯に向き合う。

 

そして、1年後、10年後にはその問題は問題でなくなっているものだ。

 

その頃にはまたべつの問題と向き合っているだろう。

 

だから『問題のある状態』さえも高い視点から見て、楽しめる自分になろう。

 

おまけ。

 

f:id:massan0613:20230909042512j:image

山口県で2週間のインターンシップが始まる息子さん。

 

交通費、食事代、ホテル代はすべて会社持ち。

 

ホワイト企業』だと謳われている会社だけに、手当てが厚くてありがたい。