『問題』は生きている限り、常についてまわるものだ。
たとえ解決したとしても、また次の問題が浮上してくる。
だから、『問題のある状態』を受け入れ、淡々と対処していく。
だれもがいつかは『死』というゴールを迎えるのだから、今はただ『問題』と真摯に向き合う。
そして、1年後、10年後にはその問題は問題でなくなっているものだ。
その頃にはまたべつの問題と向き合っているだろう。
だから『問題のある状態』さえも高い視点から見て、楽しめる自分になろう。
おまけ。
交通費、食事代、ホテル代はすべて会社持ち。
『ホワイト企業』だと謳われている会社だけに、手当てが厚くてありがたい。