感情に流されない過ごし方。

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↑近くのドライブイン

 

秋から冬へと移りゆく景色に魅了される。

 

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感情的になるのは、猿やゴリラと同じ場所の脳を使っているのだとか。

 

人は外側の現象に振り回されてつい、感情的になる場面が多々あるもの。

 

そんなときは猿やゴリラのように、脳の後ろ辺りの部分が働いている。

 

なので、脳の前頭前野を働かせると、理性や論理的思考で物事を冷静に捉えられる。

 

いざ問題が起こったときや不安になったときこそ、視点を高くして抽象度を上げる。

 

それだけで高ぶる感情が小さくなっていく。

 

さらに具体的な対策として、自分の心の状態を紙に書き出すこともオススメだ。