体験を通じてしか気づけない宝ことば。

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梅雨空が再び戻った6月下旬。

 

午前5時30分、晴れ間が出ているうちに娘さんとランニングを。

 

大学の勉強で忙しい娘さんと、たわいのない会話をしながら走る貴重な時間。

 

彼女が小学校3年生のときから毎朝走り始めること10年。

 

そして、もうじき11年目に突入。

 

お互い、走る習慣がなければ今の自分はなかったと語り合う。

 

『習慣が人生をつくる。』

 

自身が体験しなければ、気づけない宝ことば。