ここ最近になって、目の前の人との交流の際、相手との気持ちの循環を意識するように。
それは『言葉』でも『モノ』でも『お金の受け渡し』でも、どの媒体においても可能だ。
そして気持ちの循環は常に自分発信で。
プラスの気持ちを乗せて発信すれば、プラスの気持ちが返ってくる。
逆にマイナスの気持ちを乗せるとマイナスの気持ちが返ってくる。
どちらも「・・・ような気がする。」という根拠すらない定義だが、意識するだけで相手との接し方がていねいになる。
世界人口が80億人を突破した現在において、出逢う人たちはわたしにとって貴重な存在だ。
だからこそ、ていねいに、温かな気持ちを乗せて接していきたい。