してもしなくてもいいことを選ぶことは。

 

『しても良いし、しなくても良いこと。』

 

それらは誰が決めているのだろうか。

 

もし、他者が決めているのだとしても、行動に移すか否か決めるのは自分だ。

 

結局はすべての行動は『自分』が決めている。

 

だれかのために頑張って、心や身体が疲れたりバランスを崩したのだと思い込んでいても、最終的に『やる』と決めたのは自分自身だ。

 

やるかやらないかの選択肢はだれにでも与えられている。

 

自分を壊してでもやる選択肢を取るのは、なにかその人にとってのメリットがあるから。

 

それは、まわりからの評価だったり、批判を恐れていたり、常識にとらわれていたり。

 

それらのメリットを排除してでも、自分で選択していく勇気を持つ。

 

選択できるというのは自由を得ることに繋がる。

 

そして自由は豊かさに直結している。

 

物質やお金は関係なく、自由な時間をたくさん持っている人こそ真の豊かな人間と言える。

 

おまけ。

 

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『ソポ』のラメマスカラの『ダイヤモンド』。

 

少量で上品なキラキラ目元に。

 

コンビニエンスストアの『ファミリーマート』にて。