生きていくうえで、優先順位として挙げられるのが、
・子ども
・夫
・親
・友人
・仕事
・・・だろう。
これらを優先したうえで、最後に『自分』。
まじめな人ほど、この図式に当てはまりやすい。
時間とお金を自分以外に優先的に使い、『余ったら』自分へ。
そんな流れになりがちだが、残念ながらほぼ余らない。
気づけば誰のための人生なのか、わからなくなることも。
まずは、自分を優先するための時間やお金を切り取る。
そして、余ったら他のものに費やす。
自分のできる範囲で、欲しいもの、行きたいところ、食べたいもの、見たいものにエネルギーを注ぐ。
人生の長さは約4000週間。
これを長いと捉えるか、短いと捉えるかは本人次第。
おまけ。
秋祭りの準備が各地で始まる。
曇天の朝でもどことなく、活気がみなぎる。