さまざまな書籍を購入して、経済学を勉強中。
『父が娘に語る経済の話』では、ヨーロッパやアジアなどの歴史の観点から、経済の成り立ちをくわしく説明されている。
学校では教えてもらえない経済の裏側について学ぶことにより、社会や世界に対する視点や捉え方をアップデートさせてもらえた。
一日のうち『学ぶ』時間をかならず設けている。
時間という目に見えない資産は、ただ放っておくと『溶けて』無くなってしまうものだから。
節約して1円でも得するより、頭に投資して知恵や知識をつけることに意識を注いでいたい。