目の前の相手の言動や行動にモヤモヤしたり、イライラしたとき、または自分にとってマイナスなことが起こったときは、いったんその感情を味わう。
そのあとなるべく早く、その出来事から得られるものは何かをさがす。
自分自身に対する出来事、言動、行動のプラスとマイナスの両側面を受け取るクセ付けをする。
要は、物事をフラットに見る。
ただそれだけで感情の波に飲み込まれず、客観的に世の中を捉えられるようになる。
おまけ。
年末のお墓参り後に母にごちそしてもらう。
いよいよ、大好きなカキフライを堪能できる季節に突入。