視点の多さは俯瞰力の高さだ。
たとえば、ファッション一つでもどんな人たちから見られたいのか、俯瞰して自分自身を着飾ることがたいせつになってくる。
わたしはなるべく、同性にも異性にも、また年上や年下からの視点を意識しながらInstagramの投稿をしている。
「これなら自分にもできそうなファッションだ。」
となるべくたくさんの人に思ってもらえるよう、体のラインが出る服、逆に出ない服、ベーシックなものからカラフルなもの、ナチュラルやモード、またエイジレスな雰囲気をつくったり、若々しいコーデをしてみたり。
さまざまな人たちの視点を意識して、楽しみながら発信していきたい。
おまけ。
朝イチからランニングマシンを独占していた息子さん。
なぜかフードを被り、素足で走っていた。