『間(ま)』をつくることを意識している。
人と人の『間』。
会話と会話の『間』。
行動と行動の『間』。
なんでも『詰めすぎる』とかならず歪(ひず)みが生じる。
・他人(親しい人を含め)の垣根を越えない
・会話において沈黙を恐れず、いったん相手の言葉を飲み込む
・未来を憂いて焦りながら行動することをやめる
など、『間』をたいせつにすることにより余裕が生まれる。
余裕とは時間や心の余白。
自分をたいせつに、他人もたいせつにしながら過ごすために『間』を取ろう。
おまけ。
ランニング前に飲むコップ2杯の常温水。
走っているときは水分や血流を体の中で回す感覚に。