女性は自己価値の低い人が多い傾向にある。
容姿や年齢、結婚、出産、キャリア、収入、夫の職種など、挙げ出したらキリがないほどまわりとの相対的評価で自分自身を測ってしまう。
「わたしなんて。」
と口癖になっている女性たちのセルフイメージを上げるべく、わたし自身、『ファッションの仕事』という媒体を使わせてもらっている。
だれにでも絶対的価値があること。
そしてそれを気づいてもらうこと。
仕事を通して目の前の人を幸せにさせてもらうことが、自分にとって真の幸せに繋がっている。
おまけ。
だれしもチャレンジは怖いもの。
しかしどんなチャレンジも、かならずおおきな恩恵があるもの。
『洋服』は手っ取り早く『チャレンジ筋』を育てるツールだ。