時間の余白を。

起床、就寝、入浴、家事、食事、運動、読書・・・など一日のルーティンの時刻を決めておく。

 

「何時に〇〇しようかな?」

 

という思考力をいちいち使わなくて済む。

 

主婦業をしていると一日のうち自由に使える時間は限られてくる。

 

(わたしの場合、時間泥棒となるテレビやネットサーフィン、主婦同士の愚痴大会などとは距離を置くように。)

 

ルーティン時刻を設定することにより、時間の有効活用、さらに自分軸で過ごせる快適さに気づけたらあとは習慣化するだけだ。

 

限られた人生において、家の中も頭の中もシンプルにして『余白』をたくさんつくりたい。

 

おまけ。

 

花屋さんで連れて帰ってきたケイトウ

 

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折り紙を重ねたような優雅な花弁に心高まる。