自律神経を整えるたいせつさ。

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体の不調は血流や自律神経が原因であることが多い。

 

自分が今まで体調を崩しやすかった時期を振り返ってみると、睡眠時間がバラバラだったり、シャワーで済ませていたり、無駄に不安症だったり。

 

特にいま気をつけているのは、睡眠時間と睡眠時刻、そして睡眠環境だ。

 

睡眠の質を上げるために夜はなるべくスマホを見ないこと、ハーブティーを飲むこと、お風呂にゆっくり浸かることを意識している。

 

昼間は交感神経をしっかり刺激して、ダイナミックに動くこと、そして日が沈むに連れてリラックスする時間を増やして副交感神経を優位にしていくこと。

 

さらに、体のメンテナンスをするうえで最も重要になってくるのが毎日をルーティン化することだ。

 

決断することは人を最も疲れさせる行為なので、なるべく日常における決断を省くように。

 

(たとえば、着る服や食べるもの、食事の時間や起床時間や就寝時間など)

 

そしてなにか重要な場面では精一杯のエネルギーを注ぐ。

 

オンとオフの使い方を自分のペースでつくること。

 

自律神経を整えることは自分をコントロールし、人生をコントロールすることに繋がる。