ありきたりの名字のメリット。

我が家の名字は日本で5本の指に入るほど多い。

 

小さい頃からどこにでもある名字を忌み嫌っていたが、最近子どもたちを通して、ある『メリット』に気づく。

 

集団の中では『名字かぶり』があると『名前』で呼んでもらう機会が増える。

 

特に我が家の名字はかなりの確率で他人とかぶる。

 

・・・なので、我が家の子どもたちは友だちや先輩たちから、ほぼ100%で『名字』ではなく『名前』で呼ばれている。

 

だれでも『名字』ではなく『名前』で呼ばれたほうが嬉しいものだ。

 

(実際、高校のサッカー部マネージャーをやっている娘さんは部員たち全員から『〇〇ちゃん』と呼ばれて喜んでいた。笑)

 

そういえば、わたしも昔から『名前』の方で呼ばれることがほとんどだった。

 

ありきたりの名字はなかなか『良い仕事』をしてくれる。笑

 

おまけ。

 

連休中のダンナさんに雑草刈りをお任せ。

 

一瞬で雑草2袋。

 

庭仕事は男の人に任せると時短になって良い。

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