『ダイアン』のバームを愛用中。
髪の毛や全身にも使える、精油１００%のもの。
香りはラベンダーとゼラニウム。
アロマ効果もあるので、気分の切り替えをする際、ハンドクリームとして使用することも。
ひとつのことを思い詰めたり、不安になったときこそ自分を俯瞰して、とりあえず気分を切り替える。
歯磨きしたり、ヨガをしたり、アロマを炊いたり。
自分にとっての切り替え手段をいくつか持っておくと良い。
そうすると、いつのまにか『問題』は勝手に解決されていたりすることも。
どんな些細なことでも。
どんな些細なことでも喜んだり、楽しむ回数を増やすと、本当に心からそのような感情になりやすくなる。
朝起きて、手足を思うままに動かせることや、蛇口を捻るだけで水が出ること。
家族にいつもと同じように、「おはよう」と言って『会える』こと。
皮肉にも、無くしたときに気づく『あたりまえのありがたさ』。
だったらそれらが『ある』ときから喜んで、楽しんで、感謝していく癖をつけていきたいもの。
幸せな人はどんな些細なことでも、常にあたりまえのことに感謝できている。
おまけ。
日の出の時刻が次第に遅くなっている。
夜明け前の風景。
親子の鳥たちが優雅に泳いでいた。
ゆるりと綺麗めに仕上げたい日には。
ゆるっとカーデで『ちょっとそこまで』コーデ。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中の４カラー。
抜け感たっぷりのローゲージに加え、切りっ放しの袖がカジュアル度を促進。
タック入りスカートで綺麗めに。
広がり過ぎないロングスカートは、レイヤードスタイル全盛のファッションでは使用頻度高し。
紅葉を待ち遠しくなるニットソー。
ブラウントーンで紅葉の季節を待ち遠しく。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中のチュールスリーブニットソー。
ふんわり柔らかなお袖が華麗な雰囲気をつくる。
薄手ニットなので、今から晩秋まで着たいところ。
秋シーズンは瞬く間に過ぎ去るので、洋服を購入したら即着用が鉄則。
学歴コンプレックスがある人、ない人。
学歴コンプレックスがある人、ない人についていつも観察している。
高校を卒業してすぐに働きに出た人ほど、学歴にこだわったり、
「あの人、大卒なのに・・・。」
というような否定的なセリフが出る。
逆に大卒（特に高学歴）の人ほど、学歴にはたいして興味がなく、今、目の前のやりたいことに突き進んでまわりを気にせず生きている。
あくまでもこれらの例はわたしが出会った人たちからの検証だが、結局のところ、学歴に関係なく自分のやりたいことを見つけて、やり抜く力がある人こそ、いわゆる『勝ち組』というやつだろう。
地位や評価は所詮、相対的なものでしかない。
自分だけの絶対評価を軸に生きる覚悟を持つと、まわりのことは自然と目に入らなくなるものだ。
おまけ。
飛行機雲の跡。
優雅にはためく白いリボンのよう。
