自分が自分を一番見ている。

・食事の前後に手を合わせて「いただきます。」「ごちそうさま。」を言う。

 

・ゴミが落ちていたら拾って捨てる。

 

・他人の靴が乱れていたら直しておく。

 

・決めたことを毎日やり続ける。

 

・・・など、誰にも見られていないところでやると、自分に自信がつく。

 

誰からも見られていないため、当然、褒められず、認められもしない。

 

けれど、『自分』は見ている。

 

『自分』で『自分』を見ている。

 

結果、自分への評価が上がる。

 

それは一気に上がるものではなく、ある日、それらが自然にできている自分への評価が上がっている。

 

自分で自分を認めているので、他人から認められたい欲望も湧かなくなる。

 

『自分が自分を一番見ている。』

 

このことが腑に落ちれば、日頃の態度、言動、行動がポジティブなものに激変する。

 

「自分にはどんな人になってもらいたいか。」

 

いま、この瞬間に問いを立ててみたい。

 

おまけ。

 

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煮卵器を100円ショップで購入。

 

(煮卵はお弁当に入れると映える。笑)

 

ゆで卵をめんつゆに一晩浸すだけで煮卵が完成するというシロモノ。

 

便利グッズはすぐに飽きるため、基本買わない主義。

 

だが、今回は永らくお世話になりそうな予感。