どんなちいさなことでもいいので、自分にとっての『生きがい』を持つことがたいせつだ。
それは仕事や子育て、介護などの『やがて引退する』ものではなく、一生続けられる趣味のことだ。
人間の脳は30代から老化していくという。
けれど、すこしでも老化の進行を遅くするためには、生きがいや新しいことへのチャレンジが必要不可欠に。
そして最も重要なことは『自分への労い』。
どんな自分でも許し、癒すことが心身ともに良い影響をもたらすことは否めない。
まわりと比較せず、常にありのままの自分を受け入れる姿勢でいたいもの。
おまけ。
花粉の季節に登場する『イハダアレルスクリーンスプレー』。
家族みんな花粉症は持っていないが、娘さんがたまに目が痒いという日があるため一応常備。