洋服にまつわる本はよく購入したり、図書館で借りたり。
読むたびに自分の無知さを思い知らされる。
だからこそ、貪欲にひたむきに勉強したいと思える。
感性があるなしに関わらず、ファッションは理論から学べるものだ。
流行りの洋服を組み合わせて頑張っておしゃれしている人は、たとえちぐはぐな格好でもステキだ。
反対にむかしのスタイルを頑固に押し通すファッションをしている人は、『学ぶ姿勢』がないので謙虚さを感じられない。
変化を受け入れて自分に取り入れる姿勢は、洋服というわかりやすいアイテムで表現できる。
変化することは進化することにつながる。
勉強することで常に自分をアップデートしていきたい。