特に自分が気に入った洋服をお勧めしてお客さまが購入される際、まるで愛しいわが子がお嫁に行く感覚に陥ること多数。笑
(あくまでも想像)
「たっぷり可愛いがってもらってね。」
などとはっきりと言語化しているわけではないけれど、そのような感情がお会計後の洋服を袋に詰めているときにフッと湧き上がる。
東京に住んでいるときは、毎日毎日飽きもせず、洋服やさんを渡り歩いていた。
(平日の昼間から北千住、渋谷、新宿、代官山辺りを中心に一人でウロウロ。笑)
自分は本当に洋服が好きなのだと改めて思い知らされる。