他人目線よりも。

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大阪市内のデパートに行った際、息子さんにスエード風ブルゾンを購入。

 

大学時代はたくさん洋服が必要だったので、よく父に買ってもらったことを思い出す。

 

20代前半はまさに試行錯誤の時代で、東京に住みつつもどんなファッションが自分に似合うのか分からず、周りのおしゃれ女子たちを見て自己嫌悪に陥ること多数。

 

(平日の銀座にユニクロのベージュのフリースとデニムパンツで行ったことも。笑)

 

たくさん迷走や失敗を繰り返しながら、センスを磨いていく時期があって良い。

 

他人目線よりもまずは『自分のいちばん着たい洋服」を優先してあげること。

 

ファッションを楽しむための第一歩はまずそこから。