2020-09-07 アイコン画像を賭けて。 休日の夜に家族で麻雀大会を。 スマホのアイコンを賭けて勝負。 負けた者は勝った者の指示するアイコン画像にしなければいけないという、シビアなペナルティが課せられる。 子どもたちと将棋や百人一首をよくやっていたが、それらにくらべて麻雀はルールが複雑だ。 (ちなみに今のところ、ダンナさんがいちばん強い。) 子どもの脳を活性化させるべく、麻雀教室があるらしい。 相手の手の内を読むゲームは、集中力や先読みする力を促進するので良い事づくめだ。