子どもの集中力を養うには。

『集中力』を養う前にまず『夢中力』を養う。

 

時間を忘れて没頭する時間を増やす。

 

子どもが夢中になってなにかに取り組んでいるときは、声を掛けたり、止めさせたりしない。

 

一見、意味のないようなことほど子どもは夢中になるものだ。

 

ボーッとしているときも同様に。

 

夢中力の積み重ねが多ければ多いほど、いざ集中する場面で能動的に力を発揮できる。

 

おまけ。

 

今年も大阪梅田に七夕飾りが。

 

青空をバックに美しくなびく。

 

f:id:massan0613:20200610045732j:image