来店されるお客さまたちを観察して思ったこと。
親が子に対して、または子が親に対して
『おまえ』もしくは『あんた』と呼んでいる人たちをたまに見かける。
そういう方々に決まって、立ち振る舞いや洋服の着こなしが乱雑だったりする。
さらに言葉ひとつで
「自分は育ちが悪いです。」
と自ら露呈しているようなものだ。
親子の間柄だからこそ、ていねいにお互いを尊重し合っていきたいと自戒の意味も込めて。
おまけ。
子どもたちの大好きなウナギやさんへ。
こんなにおいしい玉子焼きは食べたことない。笑