スクエアネックのニットソーで品のあるノースリーブコーデ。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中の4カラー。
体に密着するため、ブラウスやカーディガンで調整しやすい。
合わせたスカートはパイピング入りの珍しいフォルム。
ヒップラインを拾わない張りのある質感。
インナーは取り外し可能。
スカートは全方位から見て、ぜひラインの美しいものを選びたい。
スクエアネックのニットソーで品のあるノースリーブコーデ。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中の4カラー。
体に密着するため、ブラウスやカーディガンで調整しやすい。
合わせたスカートはパイピング入りの珍しいフォルム。
ヒップラインを拾わない張りのある質感。
インナーは取り外し可能。
スカートは全方位から見て、ぜひラインの美しいものを選びたい。
「いま、わたしは不安になっているな。」
「いま、わたしはイライラしているな。」
など、マイナスの感情が現れたときに自分を『第3の視点』から見れるようになった。
第3の視点とはつまり『客観視』のことだ。
客観視できないと、他人の態度に自分の感情が振り回されがちに。
・きつい言葉=怒っている
・あいさつしてこない=嫌われた
のようなことが起こった際、
客観視できると、
1・相手の態度に不安になっている自分に気づく
2・「本当に相手は怒っているのだろうか?」
「もしかすると自分の勝手な思い込み?」
などと自問してみる
3・安心する
自分の勝手な思い込みから、相手の思考や感情を決めつけてしまう。
そしてこれは物事を複雑に捉えがちな女性に多い傾向にある。
どんな出来事も自分なりに勝手にこねくり回して、マイナスの感情に持っていきがちな人ほど、客観視する癖をつけると良い。
客観視する癖をつけるには、手っ取り早い方法として
・読書
・瞑想
・軽い運動
などを日常に取り入れてみる。
自分と自分が対話する時間を一日のうち数分でも設けると、物事の捉え方が変わってくる。
おまけ。
自分に似合う洋服やカラー選びの時間。
これも、自分を客観視するトレーニング法のひとつ。
胸元フリルから流れるラインが美しいプルオーバー、3カラー。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中。
フリル中はタンクトップで涼しげに。
ヒラヒラ揺れる袖から背中へのフリルが視線を誘う。
シックな柄パンツはプリーツ加工。
オリエンタルたっぷりのプリントが大人の余裕を感じさせる。
暑い日にも活躍してくれるゆったりしたワイドパンツ。
これからますますデザインの進化を遂げそうだ。
↑ ヨガマットの上には置いて撮影。
なぜならストレッチをしながら読書することが多いので。
樺沢紫苑さんの『神・時間術』をある経営者さんが紹介していたのでさっそく購入。
『集中力が格段にアップする脳のゴールデンタイムは起床後2時間』
『疲れた脳は有酸素運動でリセット』
など、共感できる部分が多数紹介されていた。
なんとなく流れる時間を有効活用するには、時間と脳の関係性を知ること。
一つ一つできることから実践して、自己投資する時間をさらに増やしていきたい。
百貨店に行ったときなど、オシャレなブティックをチェックして回ることが多い。
トルソーに着せているコーデでファッション傾向を学ぶことのほかに、中にいる店員さんの動きも観察している。
そのなかでも自分がこのお店は避けたいなあと思うのが、
・入ると店員さんがすぐに近づいてくる店。
・明らかに中にいるお客さんより店員さんの数が多い店。
・退屈そうに手を前に組んでノロノロと歩き回っている店員さんがいる店。
など、それらを反面教師にさせてもらって、自分ならどんなお店の雰囲気をつくりたいか、考えを頭の中で巡らせている。
お店の売り上げももちろん大切だが、そのまえに、お客さまにどれだけ信念を持って洋服の価値を与えられるか。
接客を通じてお客さまに与えたいものは『安心』、『満足』、『信頼』。
そして数あるブティックのなか、わざわざ自店を選んで足を運んでくれることへの『感謝』。
洋服を選ぶ、勧める以外に『見えない気持ちのやりとり』がより多く飛び交うお店づくりを目指したい。
おまけ。
わたしがコーデの撮影をする際、最も意識していることは『笑顔』。
なにもない状態から自然な笑顔をつくるのは至難の業。
しかし、画像を見てくださるお客さまに笑顔を届けることを意識してみる。
すると自然と笑顔になる。