誰しも価値観は違うものだから。

過去に酷いこと、傷つくこと、落ち込むことを言われた経験は誰しもあるだろう。

 

思い出すだけで腹が立ったり、恨んだり、罵ることもあるかもしれない。

 

それでも、最終的に相手のことを『赦(ゆる)す』こと。

 

さらに『感謝』に変え、相手の幸せを願うこと。

 

相手の行動や言動は否定しても、人格までも否定しない。

 

「(あの人のおかげで)学びができてよかった。」

 

など、はじめは自分に言い聞かせるだけで良い。

 

誰しも価値観はそれぞれ違う。

 

価値観が似ることはあれど、全く同じということはない。

 

恨みつらみで時間を浪費しない。

 

常に『良い気分』でいることに全力を尽くそう。

 

おまけ。

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左→娘用

右→息子用

 

アルコールが苦手な息子は、今年も可愛いパッケージのシャンメリーを。