年上には負けていられない。

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春分の日の朝、ランニング中に突然の大雨。

 

大雨どころか、大嵐に見舞われ雨宿りを。

 

しばらくして雨が落ち着いてきたため、再び走り出す。

 

こんな嵐の朝にだれも歩いていないと思いきや、多数の中高年の方々がウォーキングをしていた。

 

しかも傘を刺しながら。

 

もはや習慣なのか、意志の強さなのかは分からないが、わたしよりずっと年上の方たちには負けていられないと、自然に走るスピードが上がった。