読書でつくる『余裕』。

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小野寺史宣さんの『ひと』を読み始める。

 

最近、本を次々と読み進めている。

 

つい手に取りがちなスマホは、なるべく見えない場所に置くと読書に集中できる。

 

あと入浴中、お風呂のフタの上にタオルを敷いて読んだりも。

 

物語本はさまざまな登場人物の心理描写を味わうことができるため、自分自身の人間性を深める感覚になる。

 

慌ただしく過ぎていく日々をゆったりした時間に変える効果も。

 

余裕とは勝手にできるものではなく、自らつくっていくもの。