一日一捨て。

『きょうの一捨て』を実践している。

 

放っておいても、モノはどんどん家の中に入ってくるものだ。

 

なので、常に捨てる意識をしないと、家の中は勝手にモノで溢れてしまう。

 

一日のうちに最低一個だけでも『捨てる』。

 

それは野菜が入っていた袋や、だれが見てもゴミと認識されるモノではなく、『一見、家にあってもおかしくないモノ』。

 

見慣れたモノはただの『景色』と化する。

 

実は見慣れたモノほど、要注意であり、いつのまにか溜まりやすい。

 

見慣れたけど、使っていない、またはいつか使うであろうというモノは永遠に必要ない。

 

スッキリした空間を実現するには、モノに対する意識の気づき、そして捨てる決断を素早くする訓練がたいせつだ。

 

常に片付いた部屋にいると、時間管理、金銭管理、健康管理がうまくいく。

 

どんなちいさなモノでも良いので、一日一捨てを実践し、モノに対する意識の変化を味わってもらいたい。

 

おまけ。

f:id:massan0613:20230310081634j:image

就寝前、感謝日記を毎晩綴っている。

 

(今年に入って3年日記帳にも挑戦。)

 

始めてからもうすぐ一年。

 

続けてきてよかったと思えるモノがまた一つ増えた。