ボサノバの生演奏を和泉市はつが野にある、『カフェ スウィートホーム』さんにて堪能。
画像のお二人は『ティプシータイム』さんとして、ウクレレやギターに合わせて幅広く歌手活動中。
ボーカルの森本さんは、以前子どもたちの通っていた小学校の栄養士さんでもある。
安定した職業から新たな人生に再チャレンジするべく、歌手活動の道へ。
ポルトガル語などの外国語でボサノバを歌ったり、ウクレレを弾いたり、ギターに挑戦したり。
なにより、普通にしていてもお二人の空気がエネルギッシュに満ちている。
さらに歌声やギターの音色で相乗効果を生み、心地よさとパワーが同時にチャージされる感覚を覚えた。
同時に、まだまだ挑戦が足りないなあと自分へのポジティブな戒めの気持ちも生まれた週末の午後。