2022-06-09 ステキな悩み。 いまや、すっかり伊坂幸太郎ワールドに浸かってしまっている娘さん。 どんどん本棚を侵食していく伊坂作品。 主人公の知的なセリフまわしや、どこか憎めないキャラクター設定が魅力なのだとか。 「伊坂さん作品を全部読み終わったら、次はだれの作品を読もうかなあ?」 などとすこし心配そうに呟く彼女。 なんだかステキな悩みだなあと感心したりも。