いくらでも。

f:id:massan0613:20200418053257j:image

朝のランニングを終えて、そのままツクシ狩りを。

 

子どもたちが小さい頃に、彼らと一緒にツクシの佃煮を作ったことがあった。

 

(ちなみにあまり、上手くできなかった・・・。)

 

そんなずいぶん昔のことでも子どもたちは、はっきりと記憶に残っているらしい。

 

いま、どこもテーマパークなどの遊戯場施設は閉鎖されているが、身近なモノやお金のかからないことでいくらでも想い出は生み出せる。