結局は。

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幼少期はよく、紙でできた着せ替え人形で遊んでいた。

 

両親が『おもちゃを買い与えない子育て』だったせいか、リカちゃんやバービー人形に憧れを抱きつつも、自分なりに絵を描いて着せ替え人形を作成。

 

今となってはそのときの想像力や創造性が役に立っている。

 

自分にとってどんなマイナスだと思える出来事も、後々、オセロのようにひっくり返ってプラスになっていたことにふと気づく。