燕尾服をTシャツに落とし込んだ斬新なデザイン。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店に入荷している3カラー。
ウエストゴムで軽くブラウジングすることにより、メリハリをつくって。
合わせたデニムパンツはシルエットが美しいワイドストレート。
派手目なトップスの緩和役として、ベビロテでつかえるアイテム。
コロナウイルスワクチン接種、2回目を終える。
副反応である39℃越えの高熱を数年ぶりに経験し、改めて健康への意識が高まった。
あと、家族総出でお世話をしてもらったり、職場仲間から「副反応、辛かったら連絡くださいね。」と温かい言葉をいただいたり。
所詮、人は一人では生きていけないこと、迷惑を掛け合いながら、そして許し合いながら生きていること。
そのことを実感すると同時に、まわりへの感謝が溢れる時間だった。
コロナワクチン副反応はただの高熱に終わるのではなく、ただただ貴重な気づきを得るための副反応があったのだと。
おまけ。
大雨のなか、電車とバスを利用して母が届けてくれたもの。
我が家で用意してあったのにも関わらず、わざわざ買って持ってきてくれた。
・・・ありがたい。
子どもの頃、小学校から帰宅してすぐ、駄菓子屋さんにおやつを買いに走っていた。
そこにいつも必ず店番をして座っていたおばあさん。
タバコも販売していたので、わたしは『たばこ屋のおばあちゃん』と呼んでいた。
あまり話さないけれど、なんだか安心感をくれる人だった。
わたしも地域の子どもたちに安心感を与える存在になりたいと、子どもながらに思い耽っていた。
いま、職種はまったく違うとは言え、地域の女性たちに安心感を与えられる存在になれている感覚に。
近況報告をしにお店に寄ってくれる方や、洋服のことで相談のある方、一緒に笑い合ったり悩みを聞いたり・・・。
「ちょっと立ち寄ってみようかな。」
と気軽に会える存在になりたい。
ただ、好きなモノを共有し、損得勘定抜きに
『ホッとできる環境』をつくる。
コロナ禍において、人との繋がりやご縁のありがたみをひしひしと感じるこの頃。
おまけ。
『論理的思考』と『非論理的思考』など、『考える技術』の勉強できる本。
タイトルと表紙が可愛い。
セーラー風のビッグカラーニット、3色。
ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中。
襟のパイピングが顔まわりを明るくしてくれる。
しっとりとした生地感で丈は長め。
ワイヤー入りかと錯覚するほどの張り感たっぷりスカート。
前後着用できるデザイン。
今回、春夏に人気だったベージュカラーなどの秋冬バージョンで登場。
早々に全色、お嫁行きしそうな予感がするほどの可愛さ。
自分の心や必要としている物質が満たされていると、自分以外のだれかに対しても満たしてあげたくなるものだ。
まわりの人をたいせつにしたければ、まずは自分が幸せと感じる行動を取っていく。
自分が我慢をしていると、我慢をしていない人が許せなくなる。
自分のどんな感情もどんな行動も許していくことで、『許せない人』が自分の世界からいなくなる。
まずは自分を満たすことから。
おまけ。
どんな洋服とも好相性である、
『new balance』のグレーカラーの魅力に取り憑かれた息子さん。
結果、家族全員にプレゼントしてくれた。
それぞれ『似合うグレー』を選んでくれたので、少しずつ色味が違って面白い。