コロナウイルスワクチン接種、2回目を終える。
副反応である39℃越えの高熱を数年ぶりに経験し、改めて健康への意識が高まった。
あと、家族総出でお世話をしてもらったり、職場仲間から「副反応、辛かったら連絡くださいね。」と温かい言葉をいただいたり。
所詮、人は一人では生きていけないこと、迷惑を掛け合いながら、そして許し合いながら生きていること。
そのことを実感すると同時に、まわりへの感謝が溢れる時間だった。
コロナワクチン副反応はただの高熱に終わるのではなく、ただただ貴重な気づきを得るための副反応があったのだと。
おまけ。
大雨のなか、電車とバスを利用して母が届けてくれたもの。
我が家で用意してあったのにも関わらず、わざわざ買って持ってきてくれた。
・・・ありがたい。