最後に守ってくれる人。

他責ではなく、自責で生きるようになってから、イライラしなくなった。

 

すべての現象は自分が原因だと認めるだけで、気楽に物事を捉えられるように。

 

まわりの人や組織に責任を委ねることを辞めたとき、『自律』の種が芽生え始める。

 

水を与えてもらうまで待つのではなく、知恵や行動で自ら成長していく覚悟を持つ。

 

そのために、日々、ノートを使っての自己対話や読書、ブログでのアウトプット、運動を通じての身体メンテナンスは欠かせない。

 

最終的に自分を守れるのは自分だから。

 

おまけ。

 

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前髪が畝る季節は、前髪リセットスプレーが欠かせない。

 

それにしても、次々と便利なアイテムが登場する時代になったものだ。