1、2を争うほどの。

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年末、娘さんと『かがみの孤城』を観に行く。

 

午前8時30分の部にも関わらず、いつにも増してたくさんの来場者。

 

最近のアニメ映画は映像がコンピュータで駆使されているせいか、迫力あるものやとびきり美しい作品が多い。

 

そんななか、内容が飛び抜けて素晴らしいため、映像描写などどうでも良くなる作品に出会った。

 

2022年も多数の映画作品を観てきたが、1、2を争うほど印象に残った。

 

朝早くから行った甲斐があるというもの。